
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
民謡採集の旅を終えて間もない1914年に書かれた、ヴァイオリンとチェロのための3楽章の二重奏曲。わずか2本の弦楽器で厚みのある響きを築き、民俗音楽に根ざした旋律を古典的な形式の中に展開する。ひとつの主題から組み立てられた第1楽章、農村の弾き手の即興を思わせる狂詩曲風の第2楽章、ゆるやかな序奏から急速な舞曲へなだれ込む終楽章。ラヴェルの同編成のソナタに先立つ、この編成の代表作。
| 作曲年 | 1914 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリンとチェロ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ・セリオーソ、ノン・トロッポ / 第2楽章 アダージョ-アンダンテ / 第3楽章 マエストーゾ・エ・ラルガメンテ、マ・ノン・トロッポ・レント-プレスト |
| 演奏時間 | 約 23 分 |
| 別名・表記 | 二重奏曲 / デュオ / Duo for Violin and Cello / Duo, Op. 7 / Duó hegedűre és gordonkára |
調べた日:2026-10-16
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