
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
無伴奏フルートのために書かれた6曲の練習曲集で、ヴァイオリン独奏でも演奏できる形で出版されている。タンゴ特有の鋭いアクセントやシンコペーション、半音階的な歌い回しを、伴奏なしの一本の旋律線の中に凝縮しており、和声を暗示しながら多声的に書かれた部分にはバッハの無伴奏作品を思わせる面もある。速く打ち込むような曲と、瞑想的にゆっくり歌う曲が交互に現れ、全曲または抜粋で演奏される。のちにギターなど多くの楽器に編曲された。
| 編成 | フルート独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1番 決然と / 第2番 不安げに、ルバートで / 第3番 モルト・マルカート・エ・エネルジコ / 第4番 レント、瞑想的に / 第5番 / 第6番 不安をもって |
| 別名・表記 | タンゴ・エチュード / Tango Etudes / Études tanguistiques / 6つのタンゴ・エチュード |
調べた日:2026-10-08
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›