
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ピアソラが「天使」を題材に書いた連作のひとつで、《天使の序奏》《天使のミロンガ》《天使の死》と並び、組曲として演奏される際には終曲に置かれる作品である。連作の発端は、劇作家アルベルト・ロドリゲス・ムニョスの舞台『天使のタンゴ』のための音楽。のちに書き足されたこの曲は、天使の死のあとに訪れる再生を描く。1965年の作で、ニューヨークでの演奏会を収めたアルバムにも収録された、連作の締めくくりとなる一曲。
| 作曲年 | 1965 |
|---|---|
| 編成 | バンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、エレキギター、コントラバス(五重奏) |
| 人数 | 5人 |
| 編曲 | 《天使の組曲(天使のシリーズ)》の終曲として組曲形で演奏されることが多い。ピアノ独奏、ハープ独奏、弦楽五重奏(G. ソテルド編)など多数の編曲版あり |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | Resurrection of the Angel / 天使のよみがえり / La resurrección del ángel |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›