
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1972年作。題名の「ダブルA」は、ドイツ・カールスフェルトのアルフレッド・アーノルド社製バンドネオンの商標「AA」を指し、バンドネオンという楽器そのものへの讃歌となっている。長いバンドネオン独奏の序奏では、タンゴの歴史を築いてきた歴代のバンドネオン奏者たちへの敬意が示される。哀愁を帯びた旋律は即興の余地を大きく残しており、演奏のたびに長さも表情も変わる。
| 作曲年 | 1972 |
|---|---|
| 編成 | バンドネオン、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノ、エレキギター、打楽器(九重奏) |
| 人数 | 9人 |
| 編曲 | 作曲者自身による五重奏版(バンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、エレキギター、コントラバス)でたびたび演奏・録音された |
| 別名・表記 | Tristeza de un doble A / Tristeza de un Doble A / ダブルAの悲しみ |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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