
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ピアソラがギター独奏のために残した唯一の曲集で、性格の異なる5つの小品からなる。アルゼンチンのギタリストの演奏に触発されて書かれ、1980年にパリで一部が初演された。草原の風を思わせる「カンペーロ」、甘く歌う「ロマンティコ」、鋭いアクセントが刻まれる「アクセントゥアード」、もの悲しい「トリストン」、街の伊達男を描く「コンパドレ」と、タンゴの多彩な表情を一本のギターに凝縮した作品。
| 作曲年 | 1980 |
|---|---|
| 編成 | ギター独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 編曲 | フルートとギター(Bèrben刊)、ピアノ三重奏などの編曲版あり。原典稿と出版稿に相違があるとされる |
| 楽章・曲 | カンペーロ / ロマンティコ / アクセントゥアード / トリストン / コンパドレ |
| 別名・表記 | Cinco piezas para guitarra / Five Pieces for Guitar / 5つの小品(ギターのための) |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›