
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
《タンガータ(シルフォとオンディーナ)》の冒頭に置かれた曲で、題名のとおりフーガの書法でタンゴを組み立てている。各声部が主題を受け渡しながら重なっていく構成で、バッハへの敬意が込められた作品として知られる。組曲は「ソレダード」「フィナーレ」へと続く。ピアソラは1969年の五重奏団のアルバム『アディオス・ノニーノ』にこの曲を収めており、クラシックの対位法とタンゴを結びつけた彼の姿勢がよく表れた一曲。
| 作曲年 | 1969 |
|---|---|
| 編成 | バンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、エレキギター、コントラバス(五重奏) |
| 人数 | 5人 |
| 編曲 | 2台ピアノ版(Tangos for Two Pianos 所収)、ヴァイオリン・コントラバス・ギター版、各種アンサンブル編曲あり |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | フガータ / Fugata (Silfo y Ondina) / Tangata: Fugata |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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