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《タンガータ(シルフォとオンディーナ)》より フーガータ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › A.ピアソラ
《タンガータ(シルフォとオンディーナ)》より フーガータ
Fugata
アストル・ピアソラAstor Piazzolla1921–1992
フーガ近現代
Notes確信度 中

《タンガータ(シルフォとオンディーナ)》の冒頭に置かれた曲で、題名のとおりフーガの書法でタンゴを組み立てている。各声部が主題を受け渡しながら重なっていく構成で、バッハへの敬意が込められた作品として知られる。組曲は「ソレダード」「フィナーレ」へと続く。ピアソラは1969年の五重奏団のアルバム『アディオス・ノニーノ』にこの曲を収めており、クラシックの対位法とタンゴを結びつけた彼の姿勢がよく表れた一曲。

Data
作曲年1969
編成バンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、エレキギター、コントラバス(五重奏)
人数5人
編曲2台ピアノ版(Tangos for Two Pianos 所収)、ヴァイオリン・コントラバス・ギター版、各種アンサンブル編曲あり
演奏時間約 4 分
別名・表記フガータ / Fugata (Silfo y Ondina) / Tangata: Fugata
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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