
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
18世紀末から19世紀初めのハンガリーの詩人、ベルジェニ、ケルチェイ、チョコナイの詩による7曲の歌曲集。1912年から1916年にかけて書かれ、1918年に初演された。孤独、人生の半ば、春、森といった題が並び、古典期の詩の言葉の抑揚に寄り添う朗唱風の旋律と、陰影に富むピアノが結びつく。終曲は謝肉祭に別れを告げるチョコナイの詩による曲で、軽妙さの中に哀感がにじむ。民謡研究を経た作曲者の語法が、古い詩に新しい光を当てる。
| 作曲年 | 1912–1916 |
|---|---|
| 編成 | 声とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 孤独 / 女友達への手紙の断片 / 人生の半ば / 春 / 森 / 抑えられた思い / 謝肉祭の別れの言葉 |
| 別名・表記 | 遅れた旋律 / 7つの歌 作品6 / Belated Melodies / Late Melodies / Seven Songs, Op. 6 / Verspätete Melodien / Sieben Gesänge |
調べた日:2026-10-16
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