
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1624年にローマのルカ・アントニオ・ソルディから出た12曲のカプリッチョ集で、各声部を別々の段に記すパルティトゥーラ(総譜)の形で刷られた。献呈先はモデナ公子アルフォンソ・デステ。各曲は、ヘクサコルドの音列、かっこうの鳴き声、スパニョレッタやルッジェーロといったアリアなど、それぞれ異なる素材を主題にしている。1626年にはヴェネツィアのヴィンチェンティが、第7曲を除いた11曲にリチェルカーレとカンツォーナを合わせた曲集として出し、1628年・1642年にも再版された。
| 編成 | 鍵盤独奏(チェンバロまたはオルガン) |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | ウト・レ・ミ・ファ・ソル・ラによる / ラ・ソル・ファ・ミ・レ・ウトによる / かっこうによる / ラ・ソル・ファ・レ・ミによる / バッサ・フィアメンガによる / スパニョレッタによる / アリア「さあ連れ戻して」によるパルティータ / 反行の掛留を伴う半音階的カプリッチョ / 不協和のカプリッチョ / ある主題による / 第5声部を歌う義務つき / ルッジェーロのアリアによる |
| 別名・表記 | Capricci (1624) / カプリッチョ集 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-20
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›