
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
題に「チンバロ(チェンバロ)のための曲集」とうたう鍵盤曲集で、1615年にローマのニコロ・ボルボーニのもとから銅版刷りで出た。献呈先は枢機卿でマントヴァ公のフェルディナンド・ゴンザーガ。初版の中身は12曲のトッカータと3つのパルティータ。翌1616年の増補版でパルティータが4つになり、4つのコレンテが加わった。1637年の版ではバッレットやパッサカリア、チャッコーナ、カプリッチョなどの「付録」が足され、収録数は30曲あまりに増えている。パルティータは、ロマネスカやフォリアなど当時よく知られたアリアの低音と和声にもとづく変奏である。
| 編成 | チェンバロ(鍵盤)独奏 |
|---|---|
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | トッカータ第1〜12番 / ロマネスカのアリアによるパルティータ / モニカのアリアによるパルティータ / ルッジェーロのアリアによるパルティータ / フォリアによるパルティータ / 4つのコレンテ(1637年版でバッレット、パッサカリア、チャッコーナ、カプリッチョなどの付録を追加) |
| 別名・表記 | トッカータ集 第1巻 / Toccate I / Il primo libro d'intavolatura di toccate di cimbalo et organo |
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調べた日:2026-10-20
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