
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1734年にアムステルダムのル・セーヌ社から出た作品1(12のソナタとパストラーレ)の第10曲。「捨てられたディド」の題は、トロイアの英雄アエネアスに去られたカルタゴの女王ディドの物語にちなむ。後半の6曲に共通する室内ソナタの性格をもち、情感をこめたアッフェットゥオーソで始まり、プレスト、アレグロと続く。作品1のなかでも第1番、パストラーレとともに、19世紀以降の音楽院の教育レパートリーとして定着した。
| 作曲年 | 1731 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、通奏低音 |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | ピアノ伴奏による校訂版が多数 |
| 楽章・曲 | Affettuoso / Presto / Allegro |
| 演奏時間 | 約 13 分 |
| 別名・表記 | ディドーネ・アッバンドナータ / 見捨てられたディド / Didone abbandonata / Dido Abandoned |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›