
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1734年にアムステルダムのル・セーヌ社から出版された、タルティーニが認めた最初のヴァイオリン・ソナタ集。無断で出回った出版譜に対抗する意味もあった。第1〜6番はフーガ風の第2楽章をもつ教会ソナタ、第7〜12番はアッフェットゥオーソやカンタービレの楽章をもつ室内ソナタで、最後にヴァイオリンの調弦を変えて弾くパストラーレが加えられている。弟子ジローラモ・アスカニオ・ジュスティニアーニに献呈され、作曲者の曲集のなかで最も広く流布した。
| 編成 | ヴァイオリン、通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1番 イ長調 B.A14 / 第2番 ヘ長調 B.F9 / 第3番 ハ長調 B.C11 / 第4番 ト長調 B.G17 / 第5番 ホ短調 B.e6 / 第6番 ニ長調 B.D12 / 第7番 ニ長調 B.D6 / 第8番 ハ短調 B.c2 / 第9番 イ長調 B.A15 / 第10番 ト短調 B.g10「捨てられたディド」 / 第11番 ホ長調 B.E5 / 第12番 ヘ長調 B.F4 / パストラーレ イ長調 B.A16 |
| 別名・表記 | 作品1のソナタ集 / 12 Sonatas and a Pastorale, Op.1 / Sonate e una pastorale |
調べた日:2026-10-10
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›