
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
バルトークとともにハンガリー各地で民謡の採集を始めて数年後、20代後半のコダーイが書き上げた大作。冒頭の主要主題には古いハンガリー民謡が用いられ、その旋律は第2楽章のフーガ風の展開にも姿を変えて現れる。熱っぽいロマン派の語法と、民謡に根ざした素朴な響きが交互に顔を出す全4楽章、約40分。短く鋭いスケルツォを挟み、終楽章は主題と変奏で全体を締めくくる。
| 作曲年 | 1908–1909 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アンダンテ・ポーコ・ルバート-アレグロ / 第2楽章 レント・アッサイ、トランクィッロ / 第3楽章 プレスト / 第4楽章 アレグロ(主題と変奏:アレグレット・センプリーチェ) |
| 演奏時間 | 約 40 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 1 in C minor, Op. 2 / First String Quartet / 弦楽四重奏曲第1番 ハ短調 |
調べた日:2026-10-16
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