
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第一次世界大戦のさなかに書かれ、1918年に完成した2楽章の弦楽四重奏曲。第1番より凝縮され、響きもいっそう自由で現代的。第2楽章は第1ヴァイオリンが語るように歌う狂詩曲風の独奏で始まり、やがて民俗舞曲を思わせる快活なアレグロ・ジョコーソへ。民謡をそのまま引用せずに、その語法を自分の音楽に溶け込ませた成熟期の作。演奏時間は20分足らずで、密度の高い一作。
| 作曲年 | 1916–1918 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏 |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 第1楽章 アレグロ / 第2楽章 アンダンテ、クアジ・レチタティーヴォ-アレグロ・ジョコーソ |
| 演奏時間 | 約 17 分 |
| 別名・表記 | String Quartet No. 2, Op. 10 / Second String Quartet |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›