
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1953年の8月から10月にかけて書かれた、メゾソプラノとフルート、クラリネット、ヴィオラのための3曲の歌曲。七重奏曲に続き、作曲者が音列による書法を初めて歌の付曲に用いた作品である。第1曲はソネット第8番、第2曲は『テンペスト』のエアリエルの歌、第3曲は『恋の骨折り損』の春の歌。短い音列から旋律を紡ぎつつ、英語の韻律を生かした簡潔な書法をとる。終曲では管楽器がカッコウの鳴き声を描き、軽妙に結ばれる。
| 作曲年 | 1953 |
|---|---|
| 編成 | メゾソプラノ、フルート、クラリネット、ヴィオラ |
| 人数 | 4人 |
| 楽章・曲 | 音楽を聞くあなたが(Musick to heare) / 五尋の海の底に(Full fadom five) / まだらの雛菊が咲くころ(When Dasies pied) |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | シェイクスピアの3つの歌曲 / ウィリアム・シェイクスピアによる3つの歌 / 3 Songs from William Shakespeare / K081 |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›