
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
アンデルセンの童話による歌劇《夜鳴きうぐいす》から2つの場面を採り、作曲者自身がヴァイオリンとピアノ用に編んだ2曲組。前半は作曲者がまだペテルブルクにいた頃に書いた第1幕のうぐいすの歌で、歌の旋律をヴァイオリンが受け持つ。後半の中国の行進曲は第2幕から採られ、皇帝の宮廷を思わせる異国風の行列の音楽。1930年代初め、ヴァイオリン奏者と組んだ演奏旅行のために作られた編曲群のひとつである。
| 作曲年 | 1932 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身の編曲(サミュエル・ドゥシュキンの協力)。原曲:オペラ《夜鳴きうぐいす(ナイチンゲール)》(1908–1914)。出版:ブージー・アンド・ホークス |
| 楽章・曲 | 夜鳴きうぐいすの歌(Chants du rossignol / Airs du rossignol) / 中国の行進曲(Marche chinoise) |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | ナイチンゲールの歌と中国の行進曲 / うぐいすの歌と中国の行進曲 / Airs du rossignol et Marche chinoise / Chants du rossignol et Marche chinoise / Song of the Nightingale and Chinese March / The Nightingale (violin and piano) |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›