
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
山部赤人、源当純、紀貫之の和歌を、ドイツ語訳から重訳されたロシア語詩で歌う3曲の小品集である。各曲は1分前後と極めて短く、ソプラノと室内楽のための版と、作曲者自身による声とピアノの版がほぼ並行して仕上げられた。3曲はそれぞれドラージュ、フローラン・シュミット、ラヴェルというフランスの作曲家に献呈され、1914年1月にパリで初演。わずか数分のうちに和歌の一瞬の情景を凝縮した、ストラヴィンスキー初期の異色の小品である。
| 作曲年 | 1912–1913 |
|---|---|
| 編成 | ソプラノ(声)とピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による室内楽伴奏版あり(ソプラノ、フルート2〔ピッコロ持替〕、クラリネット2〔第2はバス・クラリネット持替〕、ピアノ、弦楽四重奏)。両版はほぼ並行して完成。声とピアノ版は作曲者自身による(「作曲者による声とピアノ用編曲」と明記) |
| 楽章・曲 | 赤人(Akahito) / 当純(Mazatsumi) / 貫之(Tsaraiuki) |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | 日本の3つの抒情詩 / 日本の抒情詩による3つの詩 / Three Japanese Lyrics / Trois poésies de la lyrique japonaise / 3 Poems to Japanese Lyrics / K016 |
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調べた日:2026-10-16
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