
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
象徴派の詩人セルゲイ・ゴロデツキーの詩による、メゾソプラノとピアノのための2曲。第1曲「春(修道院の)」は1907年、第2曲「露の歌」は翌1908年にウスチルーグで書かれた。第2曲には古いロシアの鞭身派の神秘的な歌という副題が添えられ、ロシアの民俗的・宗教的な題材への関心がすでに表れている。リムスキー=コルサコフ門下の時期の作でありながら、のちのロシア期の作品を予感させる響きを持つ歌曲集。
| 作曲年 | 1907–1908 |
|---|---|
| 編成 | メゾソプラノ、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 春(修道院の)(Весна (Монастырская)) / 露の歌(鞭身派の)(Росянка (Хлыстовская)) |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | ゴロデツキーの詩による2つの歌 / Two Songs, Op.6 / Two Melodies / Deux mélodies / Spring (The Cloister) / A Song of the Dew / K004 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›