
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
バレエ《火の鳥》の軽やかな場面に基づく、ヴァイオリンとピアノのためのスケルツォ。1930年代初め、作曲者がヴァイオリン奏者と組んで各地で演奏会を開いていた時期に、その演奏会用のレパートリーとして作られた編曲群のひとつである。細かく跳ねる音型や素早い掛け合いが続き、管弦楽の華やかなきらめきを2つの楽器で描き出す。数分で駆け抜ける、生き生きとした小品。
| 作曲年 | 1932 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身の編曲(サミュエル・ドゥシュキンの協力)。ショット社「ドゥシュキン編曲集」No.32(ED 2250)。原曲:バレエ《火の鳥》(1909–1910) |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | スケルツォ / Scherzo from The Firebird / 火の鳥 スケルツォ ヴァイオリン版 / K010(原曲) |
調べた日:2026-10-16
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