
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
管弦楽を伴わない「独奏の2台ピアノ」による協奏曲で、作曲者が息子スリマと各地で演奏できるよう構想した新古典主義期の作品。1931年に着手したが2台の書法に行き詰まって中断し、1935年11月に完成した。反復音と和音が推進力を生む第1楽章、食後の音楽にたとえられた夜想曲、フーガ主題をもとにした4つの変奏、前奏曲と4声のフーガという構成。変奏の主題が終楽章で初めて姿を現す設計が独特である。
| 作曲年 | 1931–1935 |
|---|---|
| 編成 | 2台のピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | コン・モート(Con moto) / ノットゥルノ(Notturno: Adagietto) / 4つの変奏(Quattro variazioni) / 前奏曲とフーガ(Preludio e fuga) |
| 演奏時間 | 約 20 分 |
| 別名・表記 | 2台ピアノのための協奏曲 / 2台のピアノのためのコンチェルト / Concerto for Two Pianos / Concerto for 2 Pianos, K058 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›