Music Book

4つの練習曲 作品7

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › I.ストラヴィンスキー
4つの練習曲 作品7
Quatre études, Op. 7
練習曲近現代作品7
Notes確信度 高

1908年夏、ウスチルーグ(現ウクライナ)で書かれた4曲の練習曲集。作曲家としての歩みを始めて間もない時期の作品である。第1曲ハ短調、第2曲ニ長調、第3曲ホ短調、第4曲嬰ヘ長調と、調の主音が順に上がっていく配列を持つ。前半の2曲では3連符と5連符などを重ねるポリリズムが目立ち、第3曲は中声部に長い旋律が歌われる。シンコペーションが全体を貫く打楽器的な終曲には、のちの作風につながる個性がはっきり現れている。

Data
作曲年1908
編成ピアノ
人数1人
楽章・曲第1曲 コン・モート(Con moto)ハ短調 / 第2曲 アレグロ・ブリランテ(Allegro brillante)ニ長調 / 第3曲 アンダンティーノ(Andantino)ホ短調 / 第4曲 ヴィーヴォ(Vivo)嬰ヘ長調
演奏時間約 10 分
別名・表記4つのエチュード / 4つの練習曲 / Four Studies, Op. 7 / 4 Etudes, Op. 7 / Четыре этюда
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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