
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1908年夏、ウスチルーグ(現ウクライナ)で書かれた4曲の練習曲集。作曲家としての歩みを始めて間もない時期の作品である。第1曲ハ短調、第2曲ニ長調、第3曲ホ短調、第4曲嬰ヘ長調と、調の主音が順に上がっていく配列を持つ。前半の2曲では3連符と5連符などを重ねるポリリズムが目立ち、第3曲は中声部に長い旋律が歌われる。シンコペーションが全体を貫く打楽器的な終曲には、のちの作風につながる個性がはっきり現れている。
| 作曲年 | 1908 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | 第1曲 コン・モート(Con moto)ハ短調 / 第2曲 アレグロ・ブリランテ(Allegro brillante)ニ長調 / 第3曲 アンダンティーノ(Andantino)ホ短調 / 第4曲 ヴィーヴォ(Vivo)嬰ヘ長調 |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | 4つのエチュード / 4つの練習曲 / Four Studies, Op. 7 / 4 Etudes, Op. 7 / Четыре этюда |
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調べた日:2026-10-16
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