
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第一次世界大戦中にスイスで書いた民衆詩による歌曲から4曲を選び、晩年にフルート、ハープ、ギターの伴奏へ移し替えた小さな歌曲集である。《4つのロシアの歌》から「雄ガモ」と「ロシア霊歌」、《子供のための3つのお話》から「ガチョウと白鳥」と「ティリンボン」を採る。原曲はもともとツィンバロンの響きを念頭に構想されたとされ、笛と2つの撥弦楽器の組み合わせがその音色を思わせる。家庭的な子どもの歌が、全曲5分ほどの簡潔な室内歌曲へと姿を変えた一作。
| 作曲年 | 1953–1954 |
|---|---|
| 編成 | 声、フルート、ハープ、ギター |
| 人数 | 4人 |
| 編曲 | 作曲者自身の編曲(原曲:《4つのロシアの歌》1918–1919年の第1・4曲、《子供のための3つのお話》1915–1917年の第2・1曲。いずれも声とピアノ) |
| 楽章・曲 | 雄ガモ(The Drake / Селезень) / ロシア霊歌(A Russian Spiritual / Сектантская) / ガチョウと白鳥(Geese and Swans / Гуси, лебеди) / ティリンボン(Tilim-bom) |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | 4つのロシアの歌(室内楽伴奏版) / Four Songs / 4 Russian Songs / Quatre chants / Vier Lieder / K083 |
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調べた日:2026-10-16
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