Music Book

パラーシャの歌(《マヴラ》より)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › I.ストラヴィンスキー
パラーシャの歌(《マヴラ》より)
Chanson de Paracha(Песня Параши / Parasha's Song / Russian Maiden's Song)
歌曲近現代
Notes確信度 中

プーシキンの物語詩《コロムナの小さな家》をもとにコフノが台本を書いた一幕のオペラ・ブッファ《マヴラ》から、娘パラーシャの歌を作曲者自身が独立した歌曲として声とピアノに移したもの。パラーシャは若い軽騎兵ワシーリーに恋をしている。ロシアの民謡を思わせる素朴な旋律を持ち、3分ほどで歌い終わる。オペラはプーシキン、グリンカ、チャイコフスキーの思い出に捧げられた新古典主義初期の作品。この歌はのちにヴァイオリン版「ロシアの歌」としても広く知られるようになった。

Data
作曲年1923
編成ソプラノ、ピアノ
人数2人
編曲作曲者自身の編曲(原曲:オペラ・ブッファ《マヴラ》1921–1922年)。作曲者自身による異版:ソプラノと小管弦楽版(1922–1923年、最終稿1929年)|ピアノ伴奏の改訂版(1947年12月完成、1948年Boosey & Hawkes刊「Russian Maiden's Song」)|ヴァイオリンとピアノ版「ロシアの歌」(1937年、サミュエル・ドゥシュキン協力。既存行 work_no 27)。他者の編曲:ディミトリー・マルケヴィチ編チェロとピアノ版(1951年刊、作曲者の同意あり)
演奏時間約 3 分
別名・表記パラーシャのアリア / パラーシャの歌 / Parasha's Song / Parasha's Aria / Chanson de Parasha / Russian Maiden's Song / K039(《マヴラ》)
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

Moreすべて ›
Live

銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›

銀座Bar アンク Music Place 中央区銀座6-9-13 第1ポールスタービル4階 03-3571-6199
life.of.music.concert@gmail.com
プライバシーポリシー | サイトポリシー