
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ロシア象徴派の詩人コンスタンチン・バリモントの詩による、高声とピアノのための2曲。1911年の夏から秋にかけて、ウクライナにあった一家の領地ウスチルーグで書かれた。第1曲「忘れな草」は母に、第2曲「鳩」は義理の姉妹に献呈された。どちらも1分ほどの小品で、拍子を細かく変えながら短い詩を凝縮して描く。1954年には作曲者自身が小編成アンサンブル伴奏の版を作っている。
| 作曲年 | 1911 |
|---|---|
| 編成 | 高声(ソプラノ)、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身による高声と室内アンサンブル版(2フルート、2クラリネット、ピアノ、弦楽四重奏。1954年、1955年ブージー&ホークス出版、《3つの日本の抒情詩》と同編成)。 |
| 楽章・曲 | 忘れな草(Незабудочка-цветочек) / 鳩(Голубь) |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | バリモントの2つの詩 / Two Poems of Balmont / Deux poésies de K. Balmont / Forget-me-not / The Dove / K013 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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