
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
詩人オラシオ・フェレールとの共作で、オペリータ『ブエノスアイレスのマリア』に続く時期に生まれたタンゴ・カンシオン。語り手が夜明けのブエノスアイレスで迎える自らの死を予感し、街角や広場、日々のささやかな楽しみに静かに別れを告げていく内容。死や眠り、都会の孤独といった、従来のタンゴにはなかった主題を取り上げた一曲。のちに『ロコへのバラード』『チキリン・デ・バチン』と並ぶ二人の代表作として歌い継がれる。
| 作曲年 | 1968 |
|---|---|
| 編成 | 歌と管弦楽(オーケストラ伴奏、バンドネオン:ピアソラ) |
| 編曲 | ピアソラ自身の編曲(原曲)|1975年エレクトロニック八重奏(Conjunto Electrónico)による再録音版(ピアソラ編) |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | Balada para mi muerte / 私の死へのバラード / わが死に寄せるバラード / Ballad for My Death |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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