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ロシアの歌(ロシアの乙女の歌)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › I.ストラヴィンスキー
ロシアの歌(ロシアの乙女の歌)
Chanson russe (Russian Maiden's Song)
近現代
Notes確信度 中

一幕のオペラ・ブッファ《マヴラ》から、ロシア民謡風のアリアをヴァイオリンとピアノに移した小品である。素朴な民謡調の旋律が、執拗に繰り返される伴奏の上で歌い継がれる。オペラ自体は1922年の初演で不評に終わったが、この歌は器楽版として独立し、演奏会の小品として親しまれてきた。オペラの一場面から切り出された数分の音楽に、ロシアへの郷愁と新古典主義期の乾いた書法が同居する一曲。

Data
作曲年1937
編成ヴァイオリン、ピアノ
人数2人
編曲オペラ《マヴラ》(1922)からの作曲者による編曲、サミュエル・ドゥシュキン協力(Boosey表記「Stravinsky (Dushkin)」)。チェロとピアノ版(ディミトリー・マルケヴィチ編、Boosey & Hawkes刊)あり
演奏時間約 4 分
別名・表記ロシアの乙女の歌 / ロシアの娘の歌 / Russian Maiden's Song / Russian Song
Sources

調べた日:2026-10-16

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