Music Book

デカリシモ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › A.ピアソラ
デカリシモ
Decarísimo
アストル・ピアソラAstor Piazzolla1921–1992
近現代
Notes確信度 高

1961年、ピアソラが自作自演アルバム《ピアソラ、ピアソラを弾く》のために録音した器楽タンゴ。題名は、1920年代にタンゴの近代化を推し進めた楽団指揮者フリオ・デ・カロの名前を最上級のように変えた言葉遊びで、ピアソラが自らの先駆者とみなした人物への敬意が込められている。新しいタンゴを切り開いた五重奏団の初期のレパートリーに属し、先人への尊敬と自らの革新とを結びつけた一曲である。

Data
作曲年1961
編成バンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、エレキギター、コントラバス(五重奏)
人数5人
編曲ギター、室内アンサンブルなど各種編曲あり(M. Goodchild編の室内アンサンブル版など)
演奏時間約 3 分
別名・表記Decarisimo / Decarissimo / デカリッシモ
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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