
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1961年、ピアソラが自作自演アルバム《ピアソラ、ピアソラを弾く》のために録音した器楽タンゴ。題名は、1920年代にタンゴの近代化を推し進めた楽団指揮者フリオ・デ・カロの名前を最上級のように変えた言葉遊びで、ピアソラが自らの先駆者とみなした人物への敬意が込められている。新しいタンゴを切り開いた五重奏団の初期のレパートリーに属し、先人への尊敬と自らの革新とを結びつけた一曲である。
| 作曲年 | 1961 |
|---|---|
| 編成 | バンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、エレキギター、コントラバス(五重奏) |
| 人数 | 5人 |
| 編曲 | ギター、室内アンサンブルなど各種編曲あり(M. Goodchild編の室内アンサンブル版など) |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | Decarisimo / Decarissimo / デカリッシモ |
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調べた日:2026-10-16
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