Music Book

ラグタイム(ピアノ独奏版)

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › I.ストラヴィンスキー
ラグタイム(ピアノ独奏版)
Rag-time (pour piano)
近現代
Notes確信度 中

第一次大戦末期、スイスのモルジュで書かれた《11の楽器のためのラグタイム》を、作曲者自身がピアノ1台に移した版。原曲はフルートやコルネット、トロンボーン、打楽器に東欧の打弦楽器ツィンバロンを加えた風変わりな編成で、その乾いた響きをピアノの打鍵に置き換えている。題名どおり当時流行のラグタイムを題材にした4分半ほどの小品。1919年にパリのラ・シレーヌ社から、ピカソが表紙と扉を手がけた限定版を含む形で刊行された。

Data
作曲年1918–1919
編成ピアノ独奏
人数1人
編曲作曲者自身の編曲(原曲:《ラグタイム》11の楽器のための、1918年。編成はフルート、クラリネット、ホルン、コルネット、トロンボーン、打楽器、ツィンバロン、ヴァイオリン2、ヴィオラ、コントラバス)
演奏時間約 4 分
別名・表記ラグタイム / Ragtime / Rag-time / Ragtime for piano / 11楽器のためのラグタイム(ピアノ版) / K030
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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