
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1963年作の器楽タンゴで、同年の五重奏団のアルバム《タンゴ・パラ・ウナ・シウダー》に収められた。同じ音型を執拗に繰り返すオスティナートが全体を貫き、ひとつの考えにとりつかれたような緊張感を生む。題名はヴェローナの謝肉祭の仮面に由来する言葉だが、伝統派タンゴの大御所フランシスコ・カナーロの名をもじったあだ名と見られ、正統派タンゴへの皮肉を込めた遊び心も感じられる。短いピアノ独奏の場面も聴きどころ。
| 作曲年 | 1963 |
|---|---|
| 編成 | バンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、エレキギター、コントラバス(五重奏) |
| 人数 | 5人 |
| 編曲 | 金管バンド編(レイ・ファー編)など各種編曲あり |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
調べた日:2026-10-16
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