Music Book

フォー・フォー・タンゴ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › A.ピアソラ
フォー・フォー・タンゴ
Four, for Tango
アストル・ピアソラAstor Piazzolla1921–1992
タンゴ近現代
Notes確信度 中

ピアソラが弦楽四重奏のために書いた単一楽章の作品。1987年、ある弦楽四重奏団と楽屋で出会ったピアソラが、数日後にはもう書き上げていたという逸話が残る。演奏時間は4分半ほどと短いが、弦をこする音や胴を叩く打楽器的な響きなど、楽器のふだん使われない音まで動員し、タンゴのリズムと緊張感を凝縮している。クラシックの現代音楽ともタンゴともつかない、ジャンルの境界を揺さぶる鮮烈な作品である。

Data
作曲年1987
編成弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ)
人数4人
演奏時間約 4 分
別名・表記Four for Tango / フォー・フォー・タンゴ
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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