
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ピアソラが弦楽四重奏のために書いた単一楽章の作品。1987年、ある弦楽四重奏団と楽屋で出会ったピアソラが、数日後にはもう書き上げていたという逸話が残る。演奏時間は4分半ほどと短いが、弦をこする音や胴を叩く打楽器的な響きなど、楽器のふだん使われない音まで動員し、タンゴのリズムと緊張感を凝縮している。クラシックの現代音楽ともタンゴともつかない、ジャンルの境界を揺さぶる鮮烈な作品である。
| 作曲年 | 1987 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 演奏時間 | 約 4 分 |
| 別名・表記 | Four for Tango / フォー・フォー・タンゴ |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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