
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ヴァイオリンと通奏低音のための12曲のソナタ集で、1709年にヴェネツィアのアントニオ・ボルトリ社から出版された。1708年末から翌年3月までヴェネツィアに滞在したデンマーク王フレゼリク4世に献呈されている。1712年頃にはアムステルダムのロジェ社が献辞を外して再版し、その後も版を重ねた。コレッリの伝統に立ちつつヴェネツィアやブレシアのヴァイオリン楽派の影響も見られ、プレリュードにアルマンド、コレンテ、ジーガ、サラバンドなどの舞曲楽章を組み合わせた室内ソナタの形で書かれている。
| 編成 | ヴァイオリン、通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ト短調 RV27 / 第2番 イ長調 RV31 / 第3番 ニ短調 RV14 / 第4番 ヘ長調 RV20 / 第5番 ロ短調 RV36 / 第6番 ハ長調 RV1 / 第7番 ハ短調 RV8 / 第8番 ト長調 RV23 / 第9番 ホ短調 RV16 / 第10番 ヘ短調 RV21 / 第11番 ニ長調 RV9 / 第12番 イ短調 RV32 |
| 別名・表記 | Twelve Violin Sonatas Op. 2 / Sonate a violino e basso per il cembalo / ヴァイオリン・ソナタ集 作品2 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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