
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ヴィヴァルディが最初に出版した作品集で、2つのヴァイオリンと通奏低音のための12曲の室内ソナタからなる。1705年にヴェネツィアのジュゼッペ・サーラ社から刊行され、アンニバーレ・ガンバラ伯爵に献呈された。この版は、現存しない1703年頃の初版の再版である可能性も指摘されている。舞曲楽章を連ねた室内ソナタの形をとり、コレッリの強い影響がうかがえる。作曲者の生前に何度も再版され、最後の第12番は「ラ・フォリア」の主題による変奏曲になっている。
| 編成 | ヴァイオリン2、通奏低音(ヴィオローネまたはチェンバロ) |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | 第1番 ト短調 RV73 / 第2番 ホ短調 RV67 / 第3番 ハ長調 RV61 / 第4番 ホ長調 RV66 / 第5番 ヘ長調 RV69 / 第6番 ニ長調 RV62 / 第7番 変ホ長調 RV65 / 第8番 ニ短調 RV64 / 第9番 イ長調 RV75 / 第10番 変ロ長調 RV78 / 第11番 ロ短調 RV79 / 第12番 ニ短調「ラ・フォリア」 RV63 |
| 別名・表記 | 室内ソナタ集 作品1 / Twelve Trio Sonatas Op. 1 / Sonate da camera a tre |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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