
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
第一次大戦末期、ロシア民話をもとにラミュと作った「読まれ、演じられ、踊られる」舞台作品《兵士の物語》から5曲を選び、三重奏に書き直した組曲。原作の7人の合奏をピアノが大きく肩代わりし、クラリネットとヴァイオリンが主役を担う。行進曲の乾いた足取り、変拍子が絡み合う小協奏曲、タンゴ、ワルツ、ラグタイムを続けた舞曲の連なり、熱狂的な悪魔の踊りと、場面ごとの性格がくっきり描き分けられる。
| 作曲年 | 1919 |
|---|---|
| 編成 | ヴァイオリン、クラリネット、ピアノ |
| 人数 | 3人 |
| 編曲 | 作曲者自身の編曲(原曲:語り手・兵士・悪魔の俳優と踊り手、クラリネット、ファゴット、コルネット、トロンボーン、打楽器、ヴァイオリン、コントラバスの7奏者による舞台作品《兵士の物語》1918年、台本ラミュ) |
| 楽章・曲 | 兵士の行進(Marche du soldat) / 兵士のヴァイオリン(Le violon du soldat) / 小協奏曲(Petit concert) / タンゴ-ワルツ-ラグタイム(Tango – Valse – Ragtime) / 悪魔の踊り(La danse du diable) |
| 演奏時間 | 約 15 分 |
| 別名・表記 | 兵士の物語 三重奏版 / L'Histoire du soldat (trio suite) / The Soldier's Tale suite for violin, clarinet and piano / 兵士の物語 組曲 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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