
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フランスの詩人ヴェルレーヌの詩集『叡智』と『よい歌』から1編ずつを選んだ、バリトンとピアノのための2曲。1910年夏、フランス西部の海辺の町ラ・ボールで書かれ、歌手でもあった弟グーリーに献呈された。暗く沈む眠りを歌う第1曲と、月光の下の静かな情景を描く第2曲が対をなす。ロシア語訳を添えて出版され、作曲者は晩年にこれを小編成の管弦楽伴奏版へ改めている。
| 作曲年 | 1910 |
|---|---|
| 編成 | バリトン、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身によるバリトンと室内オーケストラ版(2フルート、2クラリネット、2ホルン、弦楽。1951–1952年完成、1953年ブージー&ホークス出版、曲順を入れ替え)。 |
| 楽章・曲 | 大きな暗い眠りが(Un grand sommeil noir) / 白い月(La lune blanche) |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | ポール・ヴェルレーヌの2つの詩 / Two Poems of Paul Verlaine / Two Songs (Poetry of Paul Verlaine) / Deux mélodies / K011 |
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調べた日:2026-10-16
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