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ファイヴ・タンゴ・センセーションズ

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › A.ピアソラ
ファイヴ・タンゴ・センセーションズ
Five Tango Sensations (Cinco sensaciones de tango)
アストル・ピアソラAstor Piazzolla1921–1992
タンゴ近現代
Notes確信度 高

1989年、ピアソラが晩年に書いたバンドネオンと弦楽四重奏のための組曲。「眠り」「愛」「不安」「目覚め」「恐怖」と名づけられた5つの曲から成り、題名どおりそれぞれ一つの感情や状態を描き分ける。ニューヨークで初演され、その直後に録音されて1991年にアルバムとして世に出た。タンゴのリズムと響きを土台に、室内楽ならではの緊密な書法で心の動きをたどる、作曲者後期の様式をよく示す作品。全曲でおよそ26分。

Data
作曲年1989
編成バンドネオン、弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ)
人数5人
楽章・曲眠り(Asleep) / 愛(Loving) / 不安(Anxiety) / 目覚め(Despertar) / 恐怖(Fear)
演奏時間約 26 分
別名・表記Five Tango Sensations / Cinco sensaciones de tango / 5つのタンゴの感覚 / タンゴ・センセーションズ
Sources

Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。

調べた日:2026-10-16

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