
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1989年、ピアソラが晩年に書いたバンドネオンと弦楽四重奏のための組曲。「眠り」「愛」「不安」「目覚め」「恐怖」と名づけられた5つの曲から成り、題名どおりそれぞれ一つの感情や状態を描き分ける。ニューヨークで初演され、その直後に録音されて1991年にアルバムとして世に出た。タンゴのリズムと響きを土台に、室内楽ならではの緊密な書法で心の動きをたどる、作曲者後期の様式をよく示す作品。全曲でおよそ26分。
| 作曲年 | 1989 |
|---|---|
| 編成 | バンドネオン、弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 5人 |
| 楽章・曲 | 眠り(Asleep) / 愛(Loving) / 不安(Anxiety) / 目覚め(Despertar) / 恐怖(Fear) |
| 演奏時間 | 約 26 分 |
| 別名・表記 | Five Tango Sensations / Cinco sensaciones de tango / 5つのタンゴの感覚 / タンゴ・センセーションズ |
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調べた日:2026-10-16
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