
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ピアソラが2本のギターのために書いた唯一の作品で、3つの楽章からなる組曲である。ブラジル出身のギター二重奏団のために作曲され、1984年に初演。自由な速いテンポの第1曲、憂いを帯びて歌われる緩やかな第2曲、再び快速で締めくくる第3曲と、性格の異なる楽章が並ぶ。ギター2本だけでタンゴの熱気と陰影を描き切る、演奏会の聴きどころとなる大作。
| 作曲年 | 1984 |
|---|---|
| 編成 | ギター2本(二重奏) |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | フルートとギター、木管五重奏など各種編曲版あり |
| 楽章・曲 | タンゴ第1番:アレグロ、リベロ / タンゴ第2番:アンダンテ・ルバート、メランコリコ / タンゴ第3番:アレグロ |
| 演奏時間 | 約 18 分 |
| 別名・表記 | Tango Suite for Two Guitars / 2台のギターのためのタンゴ組曲 / タンゴ・スイート |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›