
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ピアソラとオラシオ・フェレールが『ブエノスアイレスのマリア』に続いて1969年ごろに発表した歌のひとつで、ワルツのリズムによるタンゴ。もとはピアソラが書いた子ども向けの小さなワルツで、そこにフェレールが詞を付けた。題名の「バチン」はブエノスアイレスのレストランの名で、コリエンテス通りの飲食店で花を売り歩く子どもたちから詞の着想を得たという。貧しい少年を見つめる哀感あふれる詞と旋律が胸を打つ。
| 作曲年 | 1969 |
|---|---|
| 編成 | 声、ピアソラの楽団(バンドネオンを含む伴奏) |
| 編曲 | 器楽版(各種楽器とピアノ、ギター、ハープ、ブラスバンド〈Norsk Noteservice刊〉など)が多い |
| 別名・表記 | バチンの少年 / Chiquilin de Bachin |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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