
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
アルゼンチンの詩人マリオ・トレホが詞を書いた歌。先に音楽があり、ローマ滞在中のピアソラから渡された旋律にトレホが詞を付けたと伝わる。俳優の友人が浜辺の夜に語った「鳥は飛びながら薄れ、消えていく」という言葉が詞の着想になった。過ぎ去った愛と記憶、孤独を、消えゆく鳥の姿に重ねて描く。タンゴとして歌われる一方、芸術歌曲としても親しまれる、二つの顔をもつ作品である。
| 編成 | 声と、バンドネオンを含むピアソラのアンサンブル(初録音の伴奏編成は未確認) |
|---|---|
| 編曲 | 声とピアノによる歌曲版が広く歌われる。器楽版も多数 |
| 別名・表記 | 失われた小鳥たち / 迷い鳥 / Los pajaros perdidos |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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