
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ブエノスアイレスのサン・テルモ地区にあったタンゴの店「ミケランジェロ」にちなむ1969年の作品。1967年に開店し、街の夜の音楽文化を担ったこの店への賛辞として書かれた。演奏時間は約3分と短く、五重奏団のための緊密な書法が特徴。ヴァイオリンが旋律に加えて、虫の声や雨だれ、鞭やサイレンを思わせる打楽器的な効果音を奏でる場面も聴きどころとなっている。都会の夜の熱気を短い時間に凝縮した一曲。
| 作曲年 | 1969 |
|---|---|
| 編成 | バンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、エレキギター、コントラバス(五重奏) |
| 人数 | 5人 |
| 編曲 | 2台ピアノ、弦楽四重奏、ピアノ独奏など各種編曲版あり |
| 演奏時間 | 約 3 分 |
| 別名・表記 | Michelangelo '70 / ミケランジェロ'70 / ミケランジェロ・セテンタ |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›