
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
アメリカのフロンザリー四重奏団の依頼で、1920年夏にブルターニュのカランテックで書かれた単一楽章の弦楽四重奏曲。自由なソナタ形式による約6分の短い音楽で、凝縮された構成の中に鋭いリズムと乾いた響きが詰め込まれている。ロシア時代の語法から新古典主義へ移っていく時期の作品。のちに作曲者自身がフルートやオーボエ、トロンボーンなどの管楽器にヴァイオリンとチェロを加えた12楽器用に編み直している。
| 作曲年 | 1920 |
|---|---|
| 編成 | 弦楽四重奏(ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ) |
| 人数 | 4人 |
| 編曲 | 作曲者自身による12楽器版(1952年編曲、1953年出版:フルート、オーボエ、イングリッシュホルン、クラリネット、ファゴット2、トランペット2、トロンボーン2、ヴァイオリン、チェロ)|作曲者自身のピアノ連弾版(1923出版) |
| 楽章・曲 | 単一楽章 |
| 演奏時間 | 約 6 分 |
| 別名・表記 | コンチェルティーノ / 小協奏曲(弦楽四重奏のための) / Concertino for string quartet |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-16
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