
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
歌詞を持たず母音だけで歌われる、ソプラノとピアノのための小さな無言歌。リムスキー=コルサコフに師事していた時期に、ウクライナのウスチルーグで書かれた。嬰ヘ長調、ラルゲット、4分の3拍子のわずか25小節。題名どおり田園を思わせる、短く簡素な旋律の歌である。作曲者自身が後に管楽器を伴う版や、ヴァイオリンのための版へと改作しており、長く愛着を抱いた作品であったことがうかがえる。
| 作曲年 | 1907 |
|---|---|
| 編成 | ソプラノ(歌詞なしのヴォカリーズ)、ピアノ |
| 人数 | 2人 |
| 編曲 | 作曲者自身の編曲:ソプラノ、オーボエ、イングリッシュホルン、クラリネット、ファゴット版(1923年、ビアリッツ)|ヴァイオリンと管楽四重奏版(1933年)|ヴァイオリンとピアノ版(1933年)。他者の編曲:A.クレイン編チェロとピアノ版(1911年頃)、V.ボリソフスキー編ヴィオラとピアノ版、ストコフスキー編など。 |
| 楽章・曲 | パストラール(Pastorale) |
| 別名・表記 | 無言歌 / Pastorale, song without words / Pastorale for soprano and piano / K006 |
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調べた日:2026-10-16
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