
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
詩人オラシオ・フェレールとの共作による歌。雨に煙るブエノスアイレスと行き交う傘のイメージを軸に、終わってしまった恋と、ひとり取り残された者の深い孤独を描く。一見すると雨の街の情景を描いた気分の歌のようでいて、詞をたどると悲劇的な物語が浮かび上がる構成。弦楽器やピアノ、ギター、打楽器を加えたピアソラの九重奏団の時代に生まれた、リオ・デ・ラ・プラタの新しい歌の流れに属する一曲。
| 作曲年 | 1971 |
|---|---|
| 編成 | 歌、バンドネオン、ヴァイオリン2、ヴィオラ、チェロ、コントラバス、ピアノ、エレキギター、打楽器(歌と九重奏 Conjunto 9) |
| 人数 | 10人 |
| 編曲 | ピアソラ自身の編曲(原曲) |
| 演奏時間 | 約 5 分 |
| 別名・表記 | Los paraguas de Buenos Aires / ブエノスアイレスの傘 / The Umbrellas of Buenos Aires |
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調べた日:2026-10-16
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