
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1941年からヒナステラに作曲を学んでいた時期に書かれた、ピアソラ最初期のピアノ作品の一つです。前奏曲・シチリアーナ・トッカータの3曲からなり、タンゴの語法よりもフランス音楽への傾倒と新古典的な書法が前面に出ています。後年のタンゴ作曲家とは別の、「クラシック作曲家ピアソラ」の出発点を示す一作で、プログラムでは知られざる面として紹介しやすい曲です。作曲年は資料により1943年と1944年に分かれます。出版はTonos社。
| 作曲年 | 1943 |
|---|---|
| 編成 | ピアノ独奏 |
| 人数 | 1人 |
| 楽章・曲 | Preludio / Siciliana / Toccata |
| 演奏時間 | 約 8 分 |
| 別名・表記 | ピアソラ 組曲Op.2 / Suite Op.2 |
調べた日:2026-10-16
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›