
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フルートとギターのための4曲からなる作品で、タンゴが歩んだおよそ百年をたどる構成をとる。売春宿で生まれた初期の軽快なタンゴを描く「ボルデル1900」、聴かせる音楽へと成熟した時代の甘美な「カフェ1930」、ボサノヴァなどの影響を受けた「ナイトクラブ1960」、現代音楽の語法を取り込んだ「現代のコンサート」と、時代ごとの様式が描き分けられる。ヴァイオリンやピアノ、ハープ、マリンバなどへの置き換えでも頻繁に演奏され、ピアソラの室内楽作品の中でも特に親しまれている。
| 作曲年 | 1985 |
|---|---|
| 編成 | フルート、ギター |
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | ボルデル1900 / カフェ1930 / ナイトクラブ1960 / 現代のコンサート |
| 別名・表記 | Histoire du Tango / タンゴの歴史 ナイトクラブ1960 |
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調べた日:2026-10-08
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