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コントラバヘアンド

曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。

Music Book › A.ピアソラ
コントラバヘアンド
Contrabajeando
アストル・ピアソラAstor Piazzolla1921–1992
近現代
Notes確信度 中

1954年、ピアソラがアニバル・トロイロと共同で書いたタンゴ。題名は「コントラバスで弾く」といった意味の造語で、楽団のコントラバス奏者の腕前を引き立てるために作られた。低音弦が旋律の主役に立ち、弾むリズムと太い響きでアンサンブルを引っ張るのが聴きどころ。のちにピアソラは自らの五重奏団でも取り上げ、1961年のアルバム『ピアソラ、ピアソラを演奏する』に収めている。若き日のピアソラがバンドネオン奏者・編曲者として在籍した楽団の主、トロイロとの結びつきを示す一曲でもある。

Data
作曲年1954
編成バンドネオン、ヴァイオリン、ピアノ、エレキギター、コントラバス(五重奏、1961年ピアソラ五重奏団の録音による。1954年の原形の編成は未確認)
人数5人
編曲ホセ・ブラガート編(1961年五重奏録音用)|ギジェルモ・ソテルド編(弦楽五部:2vn, va, vc, cb)|クラシックギター独奏版・ピアノ版などの曲集収録あり
別名・表記Contrabajeando (Troilo–Piazzolla)
Sources

調べた日:2026-10-16

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