
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ヴィヴァルディの協奏曲集《和声と創意の試み》作品8の冒頭4曲が《四季》で、「冬」はその最終曲。各曲には季節を描いたソネットが添えられ、音楽はその情景を具体的に描写する。ヘ短調の第1楽章アレグロ・ノン・モルトは、凍てつく雪の中で寒さに震え、厳しい風に吹かれる情景を描く。続くラルゴでは一転して家の中の穏やかなぬくもりが歌われ、終楽章アレグロでは北風が家の中まで吹き込む冬の厳しさが描かれる。1725年にアムステルダムで出版された。
| 作曲年 | 1718–23 |
|---|---|
| 編成 | 独奏ヴァイオリン、弦楽合奏、通奏低音 |
| 人数 | orch |
| 楽章・曲 | アレグロ・ノン・モルト / ラルゴ / アレグロ |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | 四季より冬 / 「冬」RV297 / L'inverno / Winter / 四季 冬 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-08
銀座6丁目のクラシック音楽バー「アンク」では、毎夜 20:00 から生演奏があります。今週のスケジュール ›