
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ヴィヴァルディはファゴットのために数多くの協奏曲を書いており、このイ短調RV 497はトリノ国立大学図書館に残る自筆譜で伝わる。1720年代前半ごろの作と推定される。アレグロ・モルト、アンダンテ・モルト、アレグロの急・緩・急3楽章からなり、独奏ファゴットに弦楽合奏と通奏低音が付き、速い両端楽章では独奏の敏捷さが、中間のゆるやかな楽章では歌う力が引き出される。演奏時間は10分ほど。
| 作曲年 | 1720–24 |
|---|---|
| 編成 | ファゴット、弦楽合奏、通奏低音 |
| 人数 | orch |
| 楽章・曲 | アレグロ・モルト / アンダンテ・モルト / アレグロ |
| 演奏時間 | 約 10 分 |
| 別名・表記 | バスーン協奏曲 イ短調 RV497 / F.VIII n.7 / P.72 |
調べた日:2026-10-08
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