
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
フルート、オーボエ、ヴァイオリン、ファゴットに通奏低音が加わる五人編成の協奏曲で、《海の嵐》の題で呼ばれる。のちにヴィヴァルディは独奏のオーボエとヴァイオリンを弦楽で重ね、ヴィオラも加えて合奏協奏曲RV 570に仕立て直した。同じ題材は1728年頃アムステルダムで出版されたフルート協奏曲集作品10の第1曲RV 433にも現れる。トリノに伝わる総譜は同時代の筆写に作曲者自身の書き込みが入ったもので、楽章は三つ。成立を1710年代半ばとみる説がある。
| 編成 | フルート、オーボエ、ヴァイオリン、ファゴットと通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 5人 |
| 楽章・曲 | Allegro / Largo / Presto |
| 別名・表記 | 海の嵐 / Tempesta di mare / P. 261 / Op. 44 No. 16(リナルディ番号) |
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調べた日:2026-10-22
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