
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
1705年にヴェネツィアのサーラ社から出版された《12のトリオ・ソナタ》作品1の最後を飾る曲。舞曲「ラ・フォリア」の低音と和声の型にもとづく変奏曲で、厳かなサラバンド風のアダージョで主題が示されたあと、19の変奏が続く。同じ主題による変奏曲で曲集を締めくくったコレッリのヴァイオリン・ソナタ集作品5への敬意を示す構成とされる。2つのヴァイオリンが掛け合い、ときに第2ヴァイオリンが伴奏に回って第1ヴァイオリンを独奏的に際立たせる。
| 編成 | ヴァイオリン2、通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 演奏時間 | 約 11 分 |
| 別名・表記 | ラ・フォリア / La Follia / Sonata a tre Op. 1 No. 12 / フォリアによる変奏曲 |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-10
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