
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
ヴィヴァルディのチェロと通奏低音のためのソナタは10曲が知られ(1曲は消失)、このイ短調RV 44はナポリの音楽院図書館に残る写本で伝わる。チェロを愛好したマッダローニ伯のために写されたと考えられている。ラルゴ、アレグロ・ポコ、ラルゴ、アレグロの緩急4楽章による教会ソナタの形をとり、イ短調の緩徐楽章でチェロの歌を、速い楽章で通奏低音との活発なやりとりを聴かせる。楽譜の出版は20世紀後半になってからである。
| 編成 | チェロ、通奏低音 |
|---|---|
| 人数 | 2人 |
| 楽章・曲 | ラルゴ / アレグロ・ポコ / ラルゴ / アレグロ |
| 別名・表記 | チェロ・ソナタ ハ長調 RV44(元の表記) / Cello Sonata RV 44 |
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調べた日:2026-10-08
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