
曲の手引き。作曲の経緯と作品のデータ、出典。
三つの管楽器、リコーダーとオーボエとファゴットのために書かれたト短調の協奏曲。伝わる題には「チェンバロなし」とあり、通奏低音のパートを置かないため、曲の土台となる低音の線はファゴット一本に任される。楽章は三つで、冒頭のアレグロには「歌うように」の添え書きがあり、ラルゴを挟んで、速さを抑えたアレグロ・ノン・モルトで閉じる。作曲者の手になる総譜はトリノ国立大学図書館のジョルダーノ・コレクションに収められ、作曲の時期を示す日付は記されていない。
| 編成 | リコーダー、オーボエ、ファゴット |
|---|---|
| 人数 | 3人 |
| 楽章・曲 | Allegro ma cantabile / Largo / Allegro non molto |
| 演奏時間 | 約 9 分 |
| 別名・表記 | F. XII/4 / P. 402 / Concerto in sol minore per flauto dolce, oboe e fagotto senza cembalo |
Wikipedia を参考にした記述は CC BY-SA 4.0 のもとで公開されている記事に基づき、この本の文章として書き直しています。
調べた日:2026-10-22
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